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文教厚生報告 社協が千鳥苑へ!?

●社協が千鳥苑へ!?
 6/19の文教厚生委員会で福祉課は千鳥苑機能のサンコスモ古賀移転問題で新たな事実を報告。4/28に社協に説明したところ5/25に社協から申入書が提出。その内容は、社協がサンコスモ古賀で行っている事業すべてを千鳥苑に移転したいというもの。市はこれを受け入れ継続協議するとのことでした。時期は2028年度末で千鳥苑の指定管理期間が終了するため2029年度以降となる。
 私は以下の点を質疑・指摘しました。
①このような新事実は口頭ではなく事前に資料を提出すべき。
②公共施設総合管理計画の「千鳥苑機能の移転・施設の廃止」は事実上撤回されるのではないか。
③施設の老朽化が進むもとで社協が全ての業務を千鳥苑で実施することは可能なのか。業務の縮小が無いのか。
④千鳥苑の建物は解体されるのではなく維持・継続利用されると考えられる。行政財産から普通財産になるが。
 私は「発想を転換」し、社協が移転してくる千鳥苑はそのまま古賀北中校区の地域福祉の拠点であり、サンコスモ古賀は古賀中校区の新たな地域福祉の拠点として整備する。地域福祉の拠点を一つ増やすと考えれば2040年問題への備えにもつながるのではないか。
 いずれにしても社協が千鳥苑でどのような業務を展開するのか、そこが大きなカギを握るような気がします。
(写真は教育部の所管事務調査の場面)