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給食センター視察報告

●給食センター
 6月12日、文教厚生委員会で給食センターを視察。残滓を肥料にするリサイクルハウス、調理中の現場、食器洗浄機などを視察。稼働開始から27年、調理能力は9000食/日ですが現在は小中学あわせて約5600食/日を調理しています。今年8月の調理部門の受託業者交代の状況を尋ねたところ半分程度の従業員が残留、新業者と研修などについて協議中とのことでした。洗浄機更新や食器変更検討なども進められています。
 視察後、給食を頂きました。パンとハンバーグ、野菜たっぷりのスープ、ツナサラダ、牛乳。とても美味しかったです。調理員の皆さん、暑い中、本当にありがとうございます!