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予算審査報告 配水池耐震診断と浄水場

●予算審査報告 配水池
 3月12日の予算審査で水道会計予算の中の配水池耐震診断が取り上げられました。質疑したのは会派・友和の代表の森本義征議員。古賀市にとって医王寺と立花の2カ所の配水池は災害時に8万人分の水を確保できる大切な水がめです。
 関連して浄水場廃止を前提として、今年1月末に北九州市に受水増量依頼書を提出したこともわかりました。これからが大事な局面と言えます。