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まち・ひと・しごと コンサルは九経調

1月8日、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略策定支援業務委託契約書および仕様書が開示されました。12月25日に開示請求してたものです。

 契約期間は2019年7月17日から2020年3月30日まで。契約金額は830万円。契約相手は九州経済調査協会。

 主な業務内容は以下の通りです。
①第1期総合戦略の検証
②基礎調査(主に地域経済、住環境、子育て、雇用、就労)
③人口ビジョンの時点修正支援
④市民ニーズの把握(市民アンケート)
⑤第2期総合戦略策定支援(2020年3月までに策定)
⑥人口ビジョン、総合戦略の編集支援

 古賀市はこの業務委託を第5次総合計画策定に生かす、第5次総合計画策定にもコンサル委託を行うが基礎調査と市民アンケートはそこに含まないとしています。
 創生総合戦略は総合計画に含まれるかもしれませんが、総合計画の全てではありません。
 国の求めに忠実に応じるあまり、肝心の総合計画策定が後回しになっているのではないか。3月議会でもしっかり議論すべきテーマです。
 写真は創生総合戦略策定に向けてコンサルが行った将来水権人口です。2013年、14年の転出超過が反映して減少幅が大きくなっているとのこと。2017年、18年の転入超過を反映すると減少幅は変わるかもしれません。しかし、いずれにしても古賀市の将来人口が減少することは避けられません。