アメリカ次期大統領にトランプ氏 派遣衰えた米国が背景にという見方も

 11月9日のアメリカ大統領選挙で、トランプ氏がクリントン氏を抑えて当選しました。

 10日の新聞各紙は一面トップで大きく報道しています。「8年ぶり共和党政権 政策大転換も」、「世界秩序どこへ 動揺広がる外交・経済」、「TPP発効困難に アベノミクスに痛手」など大きな見出しが目立ちます。

 世界と日本にどのような影響があるのか、日本の対米追随路線が見直されるのか、注視していきたいと思います。

 朝日新聞の「オピニオン&フォーラム」の紙面に米社会学者のイマニュエル・ウォーラーステインさんのインタビュー記事が掲載されています。「派遣衰えた米国 衝撃は国内どまり 構造的危機の時代」、「未来変える力誰もが持つ 諦めず前向いて」という見出しです。今回の大統領選挙結果をどのように見て、どう対応すべきか、一つの参考意見だと思いました。