古賀市の特定健診受診率 現時点で25% 目標は35%

文教厚生委員会(11月7日)
文教厚生委員会(11月7日)

 11月7日の古賀市議会・文教厚生委員会で、予防健診課から特定健診の受診率などの報告がありました。今年度の目標は35%ですが、現時点で25%。集団健診の追加、医療機関での11月末までの健診、血液検査等の提供などで受診率アップを目指したいとのことでした。

 また今回は、46行政区全てで各区の最新受診率を印刷した回覧を回すことができました。花見東2区で始めたことが前しに広がりました。

 一方、後期基本計画原案に特定健診受診率の目標が記載されていないのはなぜかという質問が出ました。予防健診課長は、❶受診率を上げることは財政への影響、扶助費の増大を考えれば大きな目標である❷ヘルスアッププラン、食育推進計画、特定健診実施計画、データヘルス計画の4本を一体的な計画として策定し2018年度からスタートさせる❸健康意識を向上させ、全体的に底上げする中に受診率も入る❹後期基本計画原案には入れないが、時間をもらいトータルで計画作りをしたい・・・と答弁しました。

 上位計画である総合振興計画の後期基本計画に盛り込まないのはおかしいという指摘もできます。しかし、十分議論が間に合っていないのにただ記載すればよいというものでもありません。個別計画の方が上位計画よりもより実際的な計画になっている・・・これが古賀市の現状かと思います。

 私は9月定例会の一般質問で、後期基本計画は1年程度延期すべきだと提言したのもこうした事情が背景にありました。これは、特定健診問題だけに限った話ではありません。

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