古賀市議会・市民建産業委 「都市マスタープラン」見直しについて質疑

都市マスタープランを見直すなら基本構想も修正を
都市マスタープランを見直すなら基本構想も修正を

 11月4日の古賀市議会・市民建産委員会で、私は第4次総合振興計画・後期基本計画原案に「都市マスタープランを見直す」と明記されたことについて質疑しました。その結果以下のようなことがわかりました。

❶見直す理由は策定から10年経過したこと、都市計画区域外を全域市街化調整区域に編入するという方向性が変わったこと、企業誘致の対応などであるとの説明。

❷このマスタープランの上位計画は第4次総合振興計画であること。上位計画である基本構想も連動することから見直すべきではないかという指摘に対し、建設産業部長は即答は控えるが、十分検討したいと答弁しました。

❸都市マスタープランを見直すと明記しているが、見直しの時期は未定とのこと。

 竹下市長時代で私が議長の時に、都市計画区域への全域編入はせず特定用途制限地域の指定を行うことが決まりました。従って、その直後に基本構想並びに都市マスタープランを修正すべきであったと思います。中村市長の時代になっても再三指摘しても見直しをしませんでした。後期基本計画原案に明記されても、時期は未定とのことで執行部内部での検討が後手後手になっている実態が浮き彫りになりました。

 写真は「都市マスタープラン」の一部です。「全域都市計画区域編入」が記載されたままになっています。