東広島市議会の皆さんが古賀市議会の取り組みを視察

パワーポイントを使って説明(11月1日)
パワーポイントを使って説明(11月1日)

 11月1日の13時15分から広島県東広島市議会広報公聴委員会(重森佳代子委員長)の皆さんが視察に来られました。東広島市は人口18万5千人で、面積は635平方kmと広大な市です。議員は30人です。広い面積の市の中で議会の役割は大きく、「見える化」をさらに推進するために視察にお見えになったようです。

 結城弘明議長の歓迎挨拶のあと、古賀市議会議会運営委員会を代表して私が説明をしました。議会改革の経過、議会基本条例の施行、インターネット中継・録画配信、カフェ方式による議会報告会の経験などをパワーポイントを使って説明しました。

 東広島市議会の皆さんから次のようなご意見、ご質問がありました。ご質問には姉川委員長や議長、私がお答えしました。

❶議会報告会がいいのか意見交換会がいいのか。⇔名称は報告会だが実質は意見交換会だ。

❷テーマはどのように設定しているのか。⇔今回は防災をテーマとした。

❸議会ホームページへのアクセスはすごいと感じた。SNSで誘い込んでいないのにどんな工夫をしているのか。⇔議会トピックや委員会報告の掲載、政務活動費の全面公開など。

❹議会報告会での各委員会の報告内容は?⇔防災をテーマに絞った。

❺ツイッター、フェイスブックの活用の検討は?⇔行政はファイスブックを行っているが議会はまだ検討していない。議員個人個人が行っている。

❻議会だよりで議案の賛否結果の掲載過程は?⇔2005年3月から掲載し、前期から全議案の賛否結果を掲載。

❼議会だよりをどの程度市民が読んでいるか?⇔アンケートを予定している。

❽活動量の多さを考えたら議会だよりのページはもっと増やしていいのではないか?⇔ありがたいご意見。活動量は増えているがページ数は変わらない。予算との関係があるが増ページは検討課題。

 私からは議会だよりが一般質問は一人1ページ、毎回30ページを越えるページ数を確保している理由を質問しました。業者の努力によりページ単価が安いという特別の事情があるようでした。