福岡県宗像市議選 10月9日告示、16日投開票

住宅政策も一つの争点
住宅政策も一つの争点

 10月9日は福岡県宗像市議選の告示日でした。1週間の選挙戦が展開されます。西日本新聞は市議選の課題について報道しました。

 その中で、宗像市が実施してきた定住化対策の実績と課題が記載されていました。2012年度に、子育て世帯を対象に家賃補助、中古住宅の購入、解体補助の3本柱を創設。2015年度までに1224世帯が利用しました。このうち補助期間の3年間を経て賃貸物件を退去した約300世帯を市が追跡調査。約140世帯が市内で家を購入しており、定住化に一定の成果が認められたそうです。一方で約120世帯は市外に転出していたことから、課題もあったようです。

 この住宅政策は10月3日の多治見市の視察でも調査しました。宗像市での実績と課題が市議選でどう取り上げられるのか、今後どのように拡充されるのか、注目したいと思います。古賀市での空家活用はこれからです。