総務委員会を傍聴 マスタープラン後期基本計画パブコメは11月中旬以降か

総務委員会の模様(9月2日)
総務委員会の模様(9月2日)

 9月2日の9時30分から古賀市議会総務委員会(岩井秀一委員長、田中英輔副委員長)を傍聴しました。人事課と経営企画課から報告を受け質疑が行われました。

❶指定管理者評価の報告。対象は、千鳥苑の社会福祉協議会、りんの豊資会、クロスパルこがのコナミスポーツの3件。5段階で評価され、「5」はなしで「4」が社会福祉協議会が2件、コナミスポーツが6件ありました。豊資会には「2」が1件有り改善指示が出されています。コナミスポーツは8億円の増益があったが、古賀市への成果配分を行う会費売上には516万9千円不足したことから会費売上の達成が期待されています。

❷職員採用に対する応募状況の報告。8人の募集に対し190人の応募がありました。古賀市に籍がある人は57人。試験は9月18日に実施されますが、会場が福岡女学院看護大学から古賀北中に変更されました。

❸第4次総合振興計画前期基本計画の総括についての報告。78ページの資料が提出され、概要が報告されました。質疑がありましたが、総務部以外のテーマがあることから詳細な答弁はありませんでした。全員協議会で全部長出席のもと説明を受け質疑を行うか、各常任委員会でそれぞれ説明を受け質疑を行うことが必要ではないかと感じました。

 一方、後期基本計画案の策定状況について質疑がありましたが、総括を仕上げるのが精一杯でまだ進んでいないという実態のようでした。8月2日の委員会ではパブリックコメントは10月から11月にかけて行うとのことでしたが、11月中旬にずれこみ、年内取りまとめとなる見通しです。パブリックコメントにかける素案は11月初旬の総務委員会に事前説明するとのことです。

 <私の率直な感想>第4次総合振興計画の方向性が定まっていない、基本計画の内容が漠然としていて職員自身の認識度が低い、地方創生総合戦略作りに振り回され基本計画の検証が結果として後回しにされた、市民の意見・評価は全く反映していない、このままでは有効な後期基本計画が策定されるか疑問。決算認定や一般質問の中で市長としっかり議論したいと思います。