安倍政権の経済対策 事業費28兆1千億円 その効果は?

「経済対策」を報道する新聞各紙
「経済対策」を報道する新聞各紙

 8月3日の新聞各紙は、政府が昨日決定した経済対策について報じています。「アベノミクスのエンジンを最大にふかす」と言われてきたものです。事業費は28兆1千億円ですが、いわゆる「真水」と言われる実質的な支出は7兆5千億円。9月の国会での補正予算は4兆円という内容です。

 返済不要の給付型奨学金の創設、保育士や介護職員の賃上げ、低所得者への1万5000円の給付などが盛り込まれています。

 新聞では「旧来型の公共事業ズラリ」、「アベノミクスの限界」などの見出しも目立ちます。

 安倍内閣は8月3日に内閣改造を行い、この経済対策の推進体制を構築しようとしています。

 地方や国民生活への影響、未来への影響などを読み取っていきたいと思います。みなさんのコメントもお願いします。