舞の里2丁目自治会 熊本地震の経験に学ぶ講演会

古賀市も大きな地震と無関係ではない
古賀市も大きな地震と無関係ではない

 7月30日は9時30分から舞の里2丁目自治会(忠津孝自治会長)主催の健康フェスタに参加しました。

 第2部は、地震に関する講演でした。

 来賓紹介・あいさつがありました。私は、西山断層でマグネチュード7.3の地震が発生した場合、全壊670棟、死者40人という想定があることなどを紹介しました。田辺県議、姉川市議、田中市議等も参加していました。

 自治会長の忠津さんは、活断層の研究データを示しながら、熊本地震も予測されていたこと、古賀市の近くにある西山断層は発生する可能性は熊本より少ないが起これば規模がより大きいことなどを説明しました。

 そのあと、NPO法人・日本グローバルインターンシップ協会理事長で西原村にお住いの脇川達哉さんが被災体験に基づいて講演しました。指定されていない避難所では救援物資が届かないこと、震災直後は行政は何もできないこと、ボランティアを社会福祉協議会だけでまとめることは難しいこと、政府に対する期待と失望など手厳しい意見が次々と示されました。

 古賀市の地域防災計画も文書はできていても、実際に運営するためには解決すべき課題がたくさんあります。脇川さんの講演は私たちにとっても参考になるものでした。

 熊本支援の物品販売もありました。私は高菜漬けと馬肉の燻製を買いました

 舞の里2丁目自治会の皆さん、大変お疲れ様でした。