在宅死割合は12.8% 自治体で数倍の差

在宅死割合の集計結果を報じる新聞
在宅死割合の集計結果を報じる新聞

 7月7日の西日本新聞は、自宅で亡くなる割合が全国平均で12.8%だが、自治体によって数倍の差があること、特に九州は低いということが報道しています。厚生労働省が公表した全市区町村別集計結果に基づくものです。

 在宅で最期を迎えることを希望している割合は6割だが、現実は8割の方が病院で亡くなっていると、尊厳死協会の方がお話していました。今回の調査結果もそのことを裏付けています。

 さらに、人口5万人以上20万人未満の自治体では、在宅死割合の最高は兵庫県豊岡市の25.6%で最低は愛知県蒲郡市の5.5%と数倍の差があります。豊岡市では訪問診療に携わる開業位の割合型の自治体より多いと分析しています。

 古賀市の数字は今調べています。いろいろな課題が見えてくると思います。