長野県はがん死亡率全国最下位 保健師と保健補導員の活動が貢献か

がん発症率の特徴を報じる朝日新聞
がん発症率の特徴を報じる朝日新聞

 6月30日の朝日新聞は、2012年にがんと診断された患者に関するデータを報道しています。国立がんセンターが発表したものです。患者数は約86万5千人で、過去最多。

 男性では秋田、和歌山、石川の順で高く、女性では東京、福岡、石川の順で高くなっています。

 部位別では、男性は胃がん、大腸がん、肺がんの順で高く、女性は乳がん、大腸がん、胃がんの順で高くなっています。

 男女ともにがん死亡率が全国で最も低かったのはやはり長野県。長野県はそもそも保健師の人数がトップクラス。その保健師の活動を補助する「保健補導員」を住民が交代で担当し、がん検診の呼びかけや生活習慣の改善などに地域ぐるみで取り組んできたことも紹介されています。

 がん検診を積極的に受診しましょう!私も特定健診と合わせて大腸がん検診を受けました。