古賀市議会一般質問 ぬま健司の冒頭発言

一般質問の冒頭発言(6月22日)
一般質問の冒頭発言(6月22日)

 6月22日の9時30分から私は一般質問を行いました。登壇して発言した内容を報告します。

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 会派・希来里の奴間健司です。

 熊本地震から約2ヶ月がたちました。昨日の豪雨による土砂災害で新たな被害が発生。今朝も震度4の地震がありました。犠牲になられた方々にお悔やみを申し上げるとともに、一日も早い復旧・復興を心より祈ります。私は4月14日深夜と17日朝に市役所に駆けつけました。総務部長、総務課長はじめ第1配備に基づき職員が対応していました。改めて感謝申し上げます。また先週、社会福祉協議会で家族のボランティア保険手続きをしました。70人を超す市民が加入したとのことで、大変心強く思いました。

 今日から参院選が始まりました。3年半のアベノミクスや安保法制、憲法が大きな争点です。安倍首相はじめ国政に携わる政治家には、市町村で苦労している首長や議員の現状を理解し、しっかりやってほしいと思うばかりです。

 古賀市では、まちづくりの重点課題を選択する重要な時期を迎えています。

 そこで、以下質問します。

 まず、「平和行政の具体的取り組み」です。

 5月27日、アメリカのオバマ大統領が広島を訪問しスピーチしました。歴史的な出来事です。肝心なことは、核兵器を廃絶し、戦争のない平和な世界を実現する具体的実践です。古賀市としても積極的に取り組む必要があります。そこで以下質問します。

①オバマ大統領の広島訪問とスピーチに対する市長の感想。

②2020年に核兵器廃絶を目指す平和首長会議に加盟する古賀市の取り組み。原爆被害者の声や遺品等を集め電子データ化し後世に伝える平和教育資料の作成、中村哲医師講演会を。

③2015年9月議会での私の提言により、戦没者追悼式での市長式辞が公表された。今年も継続か。

 2番目は、『健康と地域』を基本に据えた総合振興計画です。

 団塊の世代が後期高齢者以上になる2025年、2035年を見据えたまちづくりの総合振興計画が求められています。そこで以下質問します。

①消費増税再延期、今後のアベノミクスの影響。

②市長交代の場合、総合振興計画は見直しが必要と思うがいかがか。前期基本計画と中村市長の下で策定される後期基本計画の違いは何か。

③後期基本計画策定過程で市民アンケートは行うか。満足度と優先度を市政に反映させるため、5年に一度の市民満足度調査、毎年の市民意識調査の実施が有効と思うがいかがか。

④合計特殊出生率、健康寿命、特定健診受診率、ヘルス・ステーション、地域包括ケアシステムの最新のデータ。それぞれの市長任期中及び後期基本計画期間の目標値と人的体制を含む具体化策。

 以上、市長に答弁を求めます。

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2016年6月22日・ぬま健司の一般質問フリップ
160622一般質問プレゼン第2案.pdf
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