古賀市議会本会議 国保会計や地方創生加速化交付金をめぐり大綱質疑

古賀市議会の本会議(6月13日)
古賀市議会の本会議(6月13日)

 6月13日の9時30分から古賀市議会の本会議が行われました。初日に提案された議案等の大綱質疑が行われました。

 私は3件質疑をしました。

❶3月議会で議決した地方創生加速化交付金を財源とす事業費の繰越明許について質疑しました。この事業費は今回の報告では繰越明許に含まれませんでした。その理由は、2次募集に応募するには3月補正が0執行であること、2016年度補正のみが対象となること。私はその経過をきちんと説明すべきだと指摘しました。

❷国保特別会計補正予算で、前年度繰上充用金1億861万3千円の専決処分について質疑しました。この質疑を通じて2015年度の国保会計の赤字が当初見込みの1億3500万円から1億7000万円に増えたことがわかりました。3月補正で、2015年度の赤字見込みの半額相当の6800万円を法定外繰入しています。今回赤字が確定したことから法定外繰入の追加をすべきではないか、国保加入者の負担軽減策をより積極的に検討すべきだと指摘しました。

❸2016年度一般会計補正予算の中で地方創生加速化交付金を財源と見込んだ事業について大綱質疑をしました。シティプロモーション推進委託と企業情報収集業務委託についてほぼ同じ内容で2次募集に応募した理由を尋ねました。また、全国で似たような事業展開になっていることや予算がコンサルなどに流れる傾向にあることなども指摘しました。中村市長はバタバタ感はあったが、好機ととらえ対応したいと答弁しました。詳細は17日の特別委員会で審議します。

 ほかに、補正予算審査特別委員会が設置され、委員長に森本義征議員、副委員長に伊東洋子議員が選出されました。