大綱質疑の通告書を提出 6月13日の本会議で質疑

 6月10日の午前中、6月13日に行う議案に対する大綱質疑の通告書を提出しました。3件です。少し長いですがアップします。

(1)報告第1号 件名 平成27年度古賀市一般会計予算の繰越明許について

 2016年3月の議会で議決した繰越明許の限度額の中に、地方創生加速化交付金を財源と見込んだ事業費3308万9千円が含まれていた。採決時点で既にこの交付金申請が不採択となり財源は見込めなくなっていた。しかし、繰越明許として限度額を議決し、6月に財源の確定に伴い報告を受けることを確認して議決した。

こうした経過を踏まえ以下質疑する。

①地方創生加速化交付金を財源と見込んだ事業費を繰り越さないとした理由。

②「6月に財源の確定に伴い報告する」という点について報告を求める。

③国の交付金申請の条件等に振り回されていないか。

(2)議案第45号 件名 専決処分 

平成28年度古賀市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について

 前年度繰上充用金1億861万3千円について以下質疑する。

①なぜ前年度繰上充用する必要が生じたのか。

②いつその必要性が判明したのか。

③なぜ専決処分としたのか。

④平成27年度の赤字見込みの半分を法定外繰入(6800万円)したが、その判断は適切だったか。

⑤国保税率改定においてもっと国保加入者の負担を軽減する方法があったのではないか。

(3)議案第50号 件名 平成28年度古賀市一般会計補正予算(第1号)について

 今回の補正で地方創生加速化交付金1631万2千円を財源と見込んだ事業費が計上された。シティプロモーション推進委託など595万7千円と企業情報収集業務委託など1035万5千円となっている。この2事業は前回不採択となった申請内容と同じである。

そこで以下に質疑する。

①前回、不採択となった理由についてどのように把握し総括したのか。

②今回、ほぼ同じ内容で二次募集に応じることにした理由は何か。不採択となった申請内容との違いは何か。

③二次募集の採否の結果はいつわかる見通しか。

④一次募集での不採択、ほぼ同じ内容での二次募集への応募という経過について市長はどのように認識しているのか。