安倍首相 消費増税の再延長を表明

消費増税の再延期を表明した安倍首相
消費増税の再延期を表明した安倍首相

 6月1日、安倍首相は2017年4月に予定していた消費税率10%引き上げを2019年10月まで2年半延期することを表明しました。

その理由として、新興国の経済の落ち込みによる世界経済の大きなリスクをあげました。

 また、参院選について、6月22日公示、7月10日投開票とすることも明らかにしました。

 医療、介護、子育て支援への影響が危惧されます。スウェーデンのように高負担でも高福祉がきちんと保障される政治の確立までは程遠い気がしてなりません。

 アベノミクスの延長は格差の拡大につながるだけだと思います。安倍首相の判断は、自らの政策の誤りを認めず、目前の選挙に有利になることを最優先したものではないでしょうか。

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コメント: 1
  • #1

    杉山律子 (月曜日, 13 6月 2016 16:18)

    アベノミックスをとやかく言う前に、民主党時代に比べれば日本経済は格段と良くなっている。この現実をまずもって認めるべきであり、ただ批判するだけでは、誰にでもできるものと思います。消費税を上げれば、税収不足に陥り、民主党時代に逆戻りし、医療、介護、子育て支援どころではないのではないでしょうか。