古賀市学校教育グランドデザイン発表会出席しました

人的配置を活用した「わかる授業づくり」
人的配置を活用した「わかる授業づくり」

 5月11日の13時30分から古賀市学校教育グランドデザイン発表会に出席しました。市内の8小学校、3中学校の校長が2016年度の目標と達成への具体的方策について発表しました。

 長谷川清隆教育長は、「ひょっこり訪問」で現場を知ることに触れ、今日の発表が本物か偽物かは現場で見たいと発言されました。そのうえで、益城町から転入した子どもに「くまモン」のネクタイをしめて接する校長やジャージに着替えて子どもと遊ぶ校長を紹介し、子ども目線で寄り添う姿に謝意を述べました。

 学校教育課の大住奈留美指導主事は、全小中学校の35人以下学級を実現するための少人数学級対応講師13人の配置をはじめ79人の市費による配置など古賀市の教育施策を説明しました。

 各校長から子どもたちの現状分析に基づき今年度の目標や具体的な活動計画について説明がありました。子どもたちが主体的に地域貢献活動に参加する取り組み、繰り返しを観点とした「わかる授業づくり」学年主任をリーダーとする教師の指導力向上など興味深い内容がたくさんありました。

 来年2月には実践結果の報告があります。古賀市独自の人的配置を活用し、決して焦ることなくじっくりとその効果を生み出すことを期待しています。

古賀市独自に79人の講師の配置
古賀市独自に79人の講師の配置