古賀市の製造品出荷額の推移と現状 右肩上がりの目標に疑問

1975年以降の古賀市の製造品出荷額の推移
1975年以降の古賀市の製造品出荷額の推移

 4月25日は、古賀市議会・市民建産委員会で建設産業部の所管事務調査を行いました。第4次総合振興計画は竹下前市長時代に策定されました。「地域経済活性化」を一番に掲げていました。この総括をきちんとすべきだと思います。

 その一つに、古賀市における製造品出荷額の推移を1975年以降からまとめた資料を提出しました。

 また前期基本計画では、製造品出荷額を2009年度1988億円を2016年度2500億円にするとしていました。さらに「まち・ひと・しごと総合戦略」では2020年度に2700億円にすると定めました。

 しかし、2011年度は1938億7212万円、2012年度は2006億3224万円、2013年度は2218億5004万円、2014年度は2089億9930万円となっています。なぜ右肩上がりの目標を掲げるのか、現状をどう評価しているのか、疑問があります。

 私は過去の推移と最新のデータを示しながら、執行部に対し現状把握をしっかりやることを求めました。