ウォーキングコースでイノシシ駆除 安全対策の徹底を

西日本新聞の記事の一部
西日本新聞の記事の一部

 3月24日の西日本新聞は、21日に開催された「古賀を歩こう!2016」(参加者約1000人)について健脚コースを急遽中止したという記事を掲載しました。

 主催者が猟友会にイベント開催の連絡を忘れたため、ウォーキングコースの中で猟銃でイノシシ駆除が行われたことが原因でした。ウォーキング参加者がコース沿いの川の近くで射止められたイノシシを目撃していました。

 私は昨日、このイベントを担当した教育委員会の部長と農林振興課長から事情を聞きました。薬王寺から興山園に通じる健脚コースを下見した農林振興課長が、猟友会が狩猟を行っていることに気づき、急遽「健脚コース」を中止したとのことでした。気がついたのが9時。ロングコースの参加者は8時30分ころにはグリーンパークをスタートしていましたが、健脚コースに入ることは防げました。

 今回の事態は安全対策にとって大きな課題を残しました。イベント開催時には古賀市から猟友会にきちんと連絡・調整すること、また狩猟する場合は注意喚起の看板を設置することなどの対策が必要だと思います。そのことを部長、課長と確認しました。

 なお、2016年度は「古賀を歩こう!」のイベント委託予算が計上されていません。地域単位のウォーキングは実施されますが、今回のイベントは一応最後となりました。(復活を求める声が上がるかもしれませんが・・・。)