古賀市議会予算審査特別委 小中学校全学年35人以下学級などを質疑

予算審査特別委(3日目)
予算審査特別委(3日目)

 3月15日の9時30分から、古賀市議会・予算審査特別委員会の3日目が開かれました。「第24号議案 平成28年度古賀市一般会計予算について」の審査を続けました。

 この日は9款消防費、10款教育費、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費までの説明を受け、9款には延べ5人、10款には延べ14人、地方債残高調書と地方消費税交付金(社会保障財源化分)が充てられる社会保障4経費には延べ1人が質疑を行いました。

 私は主に以下の点についてい質疑しました。

❶古賀市独自の学校現場への人的配置(1億2013万1千円)小学校7学年、中学校5学年で35人以下学級を実施し全学年が35人以下学級となる。

❷スクールソーシャルワーカー(324万円)市内の全小中学校で校務分掌に位置づけるよう指導する。

❸健康診断委託(小学校239万1千円、中学校131万1千円)血液検査による生活習慣病予防の推進については関係各方面の意見を聞きながらどうするか議論はする。

❹学校給食の一食あたりの塩分を小学校2.3g、中学校で2.7gとする。塩分測定器での測定、確認を求めた。

❺生涯学習センター備品(5351万1千円)4月入札、7月中に搬入し8月のオープンに備える。学習室についてもカバン置きも工夫し74席確保しているとのこと。

❻2016年度末の市債残高は157億1700万円の見込み。臨時財政対策債が90億円占める。市債残高は10年前の2006年の157億7800万円に再び近づくが、その時の臨時財政対策債は37億円だった。

 明日は歳入全般と市長質疑、各特別会計の質疑を行います。

 私は中村市長に自治基本条例について質疑を行います。