出生率2.81を実現した岡山県奈義町

奈義町の子育て支援のメニュー
奈義町の子育て支援のメニュー

 2月20日の21時からNHKスペシャルで「私たちのこれから ‪#‎超少子化‬ 

安心子育ての処方せん」というテーマで討論が行われました。

 この中で、合計特殊出生率2.81を実現した奈義町の取り組みは参考になりました。

 奈義町は平成大合併の時に合併を選ばず、財政状況を町民に説明して回ったそうです。福祉と教育には財政縮小の影響が及ばないよう力を入れました。保育料は二人目は半額、3人目以降は無料。医療費は高校卒業まで無料。子育て世代に住宅の提供。(3LDKで家賃5万円)子育てアドバイザーを配置した子育て支援センター。

 こうした取り組みの結果、2005年に出生率が1.41まで落ち込んだものが2014年には2.81まで回復しました。

 財源確保に町をあげて取り組み、子どもをたくさん生んでも安心して育てられるという環境を実現したと言えます。

子育てアドバイザーが活躍
子育てアドバイザーが活躍