彦根市議会の皆さんが古賀市議会を視察

好評だったパワーポイントでの説明
好評だったパワーポイントでの説明

 2月15日の14時から彦根市議会の皆さんが古賀市議会の視察に来られました。正副議長、議会運営委員会の正副委員長、委員でお迎えしました。

 彦根市議会は2014年3月に議会基本条例を制定、同年4月に施行しています。月刊ガバナンスに古賀市議会が紹介されたことから視察に来ていただいたようです。

 今回は姉川委員長がパワーポイントを使って説明しました。

 質疑では、請願審査における紹介議員の説明と質疑、請願者の意見陳述のあり方や費用弁償の有無、議会報告会の参加呼びかけ方法、議会報告会でのカフェ方式と反応、自由討議の進行、反問権と反論権、書画カメラの活用、議長裁決の経験、議長の所信表明の扱い、地方創生総合戦略案に対する議論のあり方、政務活動費領収書の公開と事務局の負担、事務局の役割と政策法務面の機能、大学とのパートナーシップ協定、議場での小中学生の作文発表の経過、政策推進会議でのテーマ発表会の反応など活発なやり取りがありました。

 請願者の意見陳述に関わる費用弁償については、議会が必要と認めて招致した場合は発生するが、請願者の希望に基づく場合は発生しないと説明しました。彦根市議会では議員提案条例について執行部の反論を取りれたそうですが、古賀市議会では質問、政策提言、議員提案のいずれの場合も論点、争点を明確にするために反問権を市長等に付与していると説明しました。

 古賀市議会議運の参加者から、議会だより作成に対する議員の関わり方、政治倫理条例制定の背景、中学生傍聴の経過について「逆質問」もあり、活発な意見交換となりました。

 彦根市議会の方から、「パワーポイントの説明はわかりやすく、これまでの視察で一番良かった」、「大学とのパートナーシップは関心がある。私たちの近くの大津市議会を参考に具体化したスピード感に感銘した」などの感想をいただきました。

 彦根市議会の皆さん、たいへんお疲れ様でした。