投票機会の拡大をはかる公選法改正 一方で投票時間を短縮する古賀市

公選法改正の内容を報じる朝日新聞
公選法改正の内容を報じる朝日新聞

 1月20日の朝日新聞に、公職選挙法の改正の情報が掲載されていました。今年7月の参院選から投票率を向上させようという改正内容です。

 18歳、19歳が新たな有権者になることは既に決定しています。今回の改正により、選挙当日の投票所は今まで校区などに1ヶ所しか設置できなかったものを「共通投票所制度」を創設。このことにより例えばショッピングセンターなどを新たな投票所のすることができるようになります。

 また、期日前投票の投票時間は、これまで午前8時30分から午後8時までだったものを、午前6時30分から午後10時まで投票時間帯を広げることができるようになります。

 こうした動きを見るにつけ、古賀市選管の判断は時代の流れに逆行していると思いをさらに強くします。それは、投票当日の投票時間をこれまで午後8時までだったものを、選挙従事者の負担軽減などから午後6時までに短縮しようという内容です。私は今からでもこうした判断を白紙に戻し、従来通り午後8時までとすべきだと考えています。この2時間に古賀市では約1800人が投票しています。このような判断をした市は福岡県内では古賀市だけです。みなさんのコメントをお願いします。