古賀市水再生センター 消化ガス発電実証実験を見学

白いタンクは消化ガス貯蔵タンク、緑の機械が発電機
白いタンクは消化ガス貯蔵タンク、緑の機械が発電機

 12月25日の午前中、古賀議員とともに古賀市・水再生センターを訪問しました。12月中旬から始まった消化ガス発電実証実験を見学することが目的でした。

 渋田安広場長に案内して頂きました。現在、下水処理過程で発生する消化ガスの7割程度は温化に活用し、3割程度を焼却して捨てています。その3割を活用して発電し場内で使おうという実証実験です。後ろの白い大きなタンクに消化ガスが貯蔵されます。貯蔵量が650から720の範囲になると自動的に発電機が稼働する仕組みです。メタンガスの含有率が約4割と低濃度であることが課題ですが、発電機は動いているようです。

 この実験は大原鉄工所の負担で行われ、来年8月まで続きます。実証実験を踏まえ、本格稼働されることを期待しています。

 写真の2枚目は余剰ガスを焼却する施設です。