古賀市議会定例会 会議規則改正など可決して閉会

最終日本会議の様子(議運の正副委員長が着席)
最終日本会議の様子(議運の正副委員長が着席)

 12月18日の9時30分から古賀市議会12月定例会の最終日本会議を開きました。写真は会議規則改正案に対する質疑の際に正副委員長席に着席した姉川委員長と私です。

 各常任委員会、補正予算審査特別委員会から、それぞれ付託された議案の審査結果報告を受けました。採決の結果、各委員会に付託されたすべての議案を原案通り可決しました。

 また、議会運営委員長から提出された「第100号議案 古賀市議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」の質疑・討論・採決を行いました。採決の結果、賛成全員で可決されました。

 さらに第3回定例会で設置されたまち・ひと・しごと創生総合戦略に関する特別委員会の委員長の最終報告が行われました。

 各委員長報告の全文は議会ホームページで見ることができますのでご活用ください。

 主な特徴は以下の通りでした。

①生涯学習センターの新しい料金等を定める条例案は反対2、賛成16で可決。私は、新施設の内覧会やオープン記念の使用料無料期間の設定など市民に理解を求める努力を行うこと、仮に利用者が減少することがあれば見直す勇気を持つことを求めて賛成討論を行いました。

②多目的グランドの新設を求める請願(紹介議員:森本義征など5議員)は、継続審査を求める動議が出されましたが賛成8、反対10で否決。採決では、反対3、賛成13、棄権2で採択されました。会派・希来里の2名が採決時に退席しました。

 私は、付託された文教厚生委員会の審査結果報告に対し、議会基本条例の趣旨に基づき質疑しました。グリーンパークの2.7倍ものグランドを求める請願であることから、財源やマスタープランとの整合性、利害関係者・団体の意見の反映、請願者自身の意見聴取、趣旨採択と思われる委員長発言の真意等を問いただしました。その結果、委員会での審議は不十分でありこのまま採決することはできないと判断しました。

 継続審査付託の動議が提出されたことからこの動議に賛成しました。しかし、残念ながら否決されたため、会派・希来里の二人は採決時に退席しました。

③議運が提出した会議規則の改正は賛成全員で可決されました。

 私は、賛成討論を行いました。その中で、議運における議員間討議の経過を紹介しました。本会議や委員会の欠席届の理由に出産を追加した意義、「事故」の解釈に介護、看護、育児等も含まれることの確認の必要性、「あらかじめ日数を定め」に関する基準の設定などに触れました。

 今回の定例会も多くの経験をすることができました。反省点もありました。来年1月6日に議運を開き、反省点について協議することにしました。