古賀市議会一般質問(二日目) 投票時間繰り上げ問題などで議論

古賀市議会の議場(12月15日)
古賀市議会の議場(12月15日)

 12月15日の9時30分から古賀市議会の一般質問(二日目)が行われました。この日は、平木尚子、福崎智之、渡孝二、井之上豊、阿部友子の5人の議員が質問しました。

 特徴的な答弁として以下のようなものがありました。

①バイオマス発電の可能性調査について。

 民間のアットグリーンと古賀市で補助金申請をして採択された。補助額は1千万円。5名の知見者で検討協議会が設置され、11月6日に第1回が開催された。来年3月までに検討結果が出され、2018年度中に古賀市としての方向性を出す。対象地区は食品工業団地で、団地から出る食品残渣、し尿、将来的には家庭生ゴミを活用する。

②投票時間の2時間繰り上げについて。

 選管書記長(総務課長)は繰り上げの理由として、18時から20時までの投票者が少ないこと、選挙事務従事者の負担軽減、費用の削減効果の3点をあげました。選挙権の侵害にならないか、これらが特別の事情に値するか、課題がありそうです。市議選では18時から20時の間に2000人近い人が投票しています。

③西鉄宮地岳線跡地について。

 古賀市としての跡地整備方針を煮詰め、年明けに市民や議会に提示したいという答弁がありました。

④高齢者のインフルエンザ予防接種の自己負担について。

 今年から自己負担が2000円になりました。11月末時点で65歳以上の対象者は13051人で、接種した人が4669人とのこと。昨年の同時期では5100人で432人少ない状況です。