古賀市議会一般質問 5人が公共交通など市長の見解を問う

一般質問が行われた議場
一般質問が行われた議場

 12月14日の9時30分から古賀市議会の一般質問が始まりました。

 この日は、岩井秀一、内場恭子、清原哲史、姉川さつき、田中英輔の5人の議員が質問しました。

 今回から書画カメラを使った場合、モニター全面にフリップが映し出され、大変見やすくなりました。

 この中で以下の点が特徴的な答弁でした。

①バイオマス発電の事業化可能性調査について。

 食品工業団地周辺を対象に、工業団地から出る食品残渣、し尿の一部、将来的には家庭生ゴミを活用し、エネルギーの地産地消の可能性の調査を行っていること。おおむね1年後に方向性を出し、「可能」ということになれば事業化まで4年~5年かかる見込み。

②子どもの貧困率について。

 古賀市における子どもの貧困率について、公的援助受給者をもとに試算したところ、13.44%であったという答弁がありました。実際の貧困率はこれより多いだろうとのことでした。

③公共交通について。

 古賀市の公共交通のあり方については、路線バスの堅持、市民の意見を聞く機会の設置、デマンドタクシーの調査研究、乗り合いタクシーや移動サポートの拡大の検討などを考えているという答弁でした。新しいものに踏み出す方向性はありませんでした。

 詳しいやりとりはインターネット録画配信をご覧ください。

 12月15日は、平木尚子、福崎智之、渡孝二、井之上豊、阿部友子の5人の議員が質問します。

 12月16日は、吉住長敏、古賀誠視、村松謙二、奴間健司の4人の議員が質問します。