古賀市・人権を考える市民のつどい コウケンテツさんが講演

平均寿命日本1の長野県を紹介するコウケンテツさん
平均寿命日本1の長野県を紹介するコウケンテツさん

 12月6日の10時から、古賀市の人権を考えるつどいが行われました。

 最初に、小・中・高校生による人権作文発表。障がいのある妹に対する思い、お母さんの優しいことば、席をゆずる一言の大切な意味、寝たきりの妹との暮らしなど貴重な体験報告でした。

 講演では、料理研究家のコウケンテツさんが、「キッチンから始まる家族の絆」という演題で、食の大切さをお話してくれました。野菜の摂取量が長野県が男女とも第一位で寿命もトップというデータを紹介してくれました。

 つどいの最後は、舞の里小学校の児童による「長崎から未来へ 伝えようこの思い」の発表です。平和宣言を声高らかに発表してくれました。

 午後は、元気に食べて、すっきりウンチというテーマの文科会に参加。「まんま実〜や」「予防健診課」などが発表しました。古賀市の子どもの課題として、肥満が8%、野菜を食べる量が少ないという点があげられました。骨密度測定など、子どもたちを対象とする取り組みなどを管理栄養士の辰市さんが説明してくれました。

 私が長野県松本市の健康寿命延伸の取り組みに注目し、視察してきた問題意識と合致する内容がたくさんありました。