古賀市議会地方創生特別委 論点整理で議員間討議を促進

古賀市議会地方創生特別委の様子(12月3日)
古賀市議会地方創生特別委の様子(12月3日)

 12月3日の13時30分から、第9回まち・ひと・しごと創生総合戦略に関する特別委員会が開かれました。本日の委員会では、11月24日の委員会に引き続き、人口ビジョン並びに総合戦略について議員間で討議しました。

 私は会派・希来里として4点の論点を提示しました。

論点1 新型交付金とセットで総合戦略策定を求めた国の手法をどう評価するか。

論点2 「人口ビジョン」を容認するのか、しないのか。

論点3 「総合戦略・戦略イメージ」をどう評価するか。

論点4 4つの基本目標と基本的政策をどう評価するか。

 社会動態の推移は、2009年178人、2010年169人、2011年153人、2012年-37人、2013年-479人となっており、人口ビジョンで「転入超過傾向」と分析しているが「転出超過傾向」に変化していることを示しました。また、人口の推移についても「人口増は現在鈍化傾向」と分析しているが「減少傾向」にあることを示しました。さらに第4次マスタープランの人口目標「65000人」を下方修正しないまま人口ビジョンを策定することは明らかに矛盾していると指摘しました。

 私の論点整理について、委員から意見が出され、ようやく議員間討議らしい討議が始まりました。

 次回は12月11日に開催し、本会議最終日の委員長報告(最終)の内容の確認を行うこととしました。各会派、議員から提出された「意見」等はそのまま市長に提出することも確認しました。

 この特別委員会はインターネット中継・録画配信も行いますので、ぜひご活用ください。

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2015年12月3日・人口ビジョン及び総合戦略に対する会派・希来里の論点整理
151203創生総合戦略論点整理メモA3版.pdf
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