古賀市 バイオマス発電に向けて新たな調査

市民建産委員会で所管事務調査
市民建産委員会で所管事務調査

 11月9日は9時30分から古賀市議会・市民建産委員会で議会閉会中の所管事務調査を行いました。環境課の説明の中でバイオマス発電について報告がありました。私はその内容について質疑を行いました。その結果以下の点が明らかになりました。

①バイオマス発電に関する企業の要望は発電と熱利用であることがわかった。工業団地内の廃棄物を活用し電気と熱に変え団地内で利用するという仮説を立てた。

②民間企業(ATGREEN株式会社)が経済産業省の外郭団体である一般社団法人・新エネルギー導入促進協議会の補助事業を申請したところ9月に採択された。

③事業名は「古賀市既存インフラ利活用型熱電エネルギー地産地消モデル及び地域新電力によるエネルギー面的利用の事業実施に向けた調査」で、調査期間は2015年度内。

④古賀市から市長、副市長、市民部長、環境課長、海津木苑場長、下水道課長、経営企画課長がメンバーとして加わる。

⑤民間企業と古賀市の共同申請で、古賀市としては予算は発生しない。

⑥調査結果の公表を求めたところ、公表になると思うが申請した民間企業とも協議するとの答弁。

 バイオマス発電に向けて一歩進んだと言えます。古賀清掃工場や水再生センターとの連携、家庭生ゴミの回収と結びつくことが大事な論点だと思います。