古賀市水再生センター 消化ガス発電の実証実験

兵庫県垂水下水処理場の消化ガス発電施設を視察
兵庫県垂水下水処理場の消化ガス発電施設を視察

 11月6日の古賀市議会・市民建産委員会で下水道課から水再生センターにおける消化ガス発電の実証実験について報告がありました。大原鉄工所と協定を結び、発生する消化ガスのうち加温に使うガス以外(約3割)を使って発電の実証実験をするとのことでした。メタンガス含有率が40%とという現状でうまくいくか試みるものと思います。この実験に伴う経費は発生しません。

 現在500万円をかけて可能性を検討する作業を進めています。そこでは、発生する消化ガス全量を発電に活用するケースも検討するとのことでした。

 私は神戸市垂水の先進事例視察を踏まえ、ガスの精製施設は必ずしもいらないのではないか、メタン含有率が低くてもメーカーとよく協議すれば発電は可能になるのではないか、売電は考えず施設内の利用を選択してもいいのではないかという意見を述べておきました。