古賀市議会定例会最終日本会議 決算認定討論で財政フレームの策定を提言

最終日の本会議
最終日の本会議

 9月30日の9時30分から古賀市議会9月定例議会の最終日本会議が開かれました。私の討論をはじめ主な特徴は以下の通りです。

①マイナンバー制度導入に伴う個人情報保護条例の改正。「特定個人情報」の取り扱いを規定する必要があることから賛成。その上で、情報漏洩防止対策をはじめとする安全管理規定を速やかに策定し、関係各課の職員研修を行うことを指摘しました。

②一般会計補正(4204万6千円増額)について賛成。その上で、地方創生先行型「上乗せ」交付分(627万4千円)を活用して実施する小中学校図書館市民開放事業について、審議過程で示されなかった受入計画書を早急に明らかにすること、条例・要綱・規則の整備が必要ではないか慎重に検討することを求めました。

③2014年度一般会計決算(歳入総額196億7032万5千円、歳出総額188億7743万1千円、実質収支額7億2089万1千円)について認定に賛成。その上で、中長期的な財政フレームの策定に早急に着手することを提言しました。これがなければ、例えば保健師の計画的採用などの先行投資、計画行政は実現できないと認識するからです。

④「少人数学級の推進」「義務教育費国庫負担制度の拡充」を求める請願書(紹介議員:田中英輔、奴間健司)は賛成全員で採択。国会、政府に提出する意見書も賛成全員で可決されました。

 9月1日から始まった定例会が閉会しました。

 この定例会の反省点を協議する議会運営委員会は10月6日に開かれます。