古賀市議会・決算特別委 新人保健師に対する研修体制の確立を指摘

古賀市議会の決算特別委員会(インターネット中継も実施)
古賀市議会の決算特別委員会(インターネット中継も実施)

 9月16日の9時30分から17時まで、古賀市議会・決算審査特別委員会で2014年度一般会計決算認定について審査しました。

 この日は第4款衛生費に延べ8人、第5款労働費に延べ4人、第6款農林水産費に延べ6人、第7款商工費に延べ6人、第8款土木費に延べ8人が質疑しました。私は全てについて質疑しました。

 この日は特に、2016年4月1日に4人の保健師を採用したことについて、保健師に対する研修プログラム並びにその体制がなかったことを明らかにし、今後きちんと整備することを強く求めました。

 私の質疑の概要は以下のとおりです。

①「新人看護職員研修ガイドライン(保健師編)」に基づく研修プログラムの必要性を指摘。4人採用しながらこうした体制はなかった。

②ヘルス・ステーションの立ち上げに必要な体制は、地元では数人の運営委員、市としては保健師、事務職など3人の支援体制、その他育成会や看護大学等の協力などでした。

③クロスパル古賀の指定管理者の事業報告書、協定内容の変更、情報公開のあり方について問題点を指摘しました。

④事業系廃棄物の3R推進事業委託について、食品工業団地等から排出される活用可能料の把握を急ぐべきであると指摘しました。

⑤玄界環境組合負担金(8億8463万7000円)のうち、創設費負担金4億3800万9000円)に対する交付税措置を聞いたところ、1億3700万円、30%程度であるとのことでした。

⑥無料職業紹介所委託費(581万805円)について、委託先変更に伴う留意点、相談件数や就職率の低下傾向の対策を求めました。

⑦農業振興地域整備計画策定の結果を尋ねました。農業振興地域は2384ha、農用地は695ha、農業用施設は7ha、保全すべき農地は448haとのことでした。

⑧まつり古賀や食の祭典の総事業費や企業誘致推進本部の取り組みを訪ねました。企業誘致について戦略的な方向性について精力的に検討していることがわかりました。

⑨花見東地区公園整備について進捗状況や変更点について住民に周知する方法を求めました。

⑩千鳥が池のヒシやヨシ取りについて、2000年6月の請願採択を受けて脈々と続いているものであり、生態系に配慮した実施を求めました。