古賀市議会 本会議で大綱質疑 まち・ひと・しごと総合戦略特別委を設置

本会議の議場の様子(9月3日)
本会議の議場の様子(9月3日)

 9月3日の9時30分より、古賀市議会9月定例会の2日目の本会議が行われました。

 私はマイナンバー制度導入に向けて改正される個人情報保護条例改正案について大綱質疑しました。市として最も留意することは特定個人情報が漏洩しないこと、個人番号カードが発行される2016年1月までに安全管理規定を作ること、統括的責任部署は総務部人事課であることなどがわかりました。

 一般会計補正予算案に対し地方創生先行型交付金の意義を質疑したところ、中村市長は10分の10の補助は地方を元気づけるもの、国は少子高齢化対策のアイデアを地方に求めるという意義があるのだろうと答弁。また評価数値であるKPIの検証は短期的には測れないのではないかという質疑に対し、国が事業終了後検証するように求めているとの答弁でした。

 2014年度決算に対し、将来世代への人的配置の先行投資はあったかとの問いに、中村市長はやっていないが今後は先行投資という視点は重要と答弁。また中・長期的な財政フレームの作成に向けて着手すべきではないかという質疑に、歳入見通しが難しく着手するとは言えないとの答弁でした。

 こうした大綱質疑を踏まえ、付託される委員会でさらに詳細に質疑していきたいと思います。

 今回設置された特別委員会は以下のとおりです。

補正予算審査特別委員会(委員長:岩井秀一議員、副委員長:村松謙二議員)、決算審査特別委員会(委員長:松島岩太議員、副委員長:田中英輔議員)、「まち・ひと・しごと創生総合戦略に関する特別委員会」(委員長:清原哲史議員、副委員長:岩井秀一議員)