総合教育会議と教育大綱

古賀市の教育大綱の説明
古賀市の教育大綱の説明

 7月29日の朝日新聞は「総合教育会議」について報じています。これは、自治体の教育委員会に対して首長の関与を強めるために設置が義務付けられた協議の場です。文部科学省が6月1日時点での開催状況を調査したところ、会議を開いたところは4割で、開催未定が2割ということがわかりました。
 注目したのは千葉県野田市です。ここでは、①市長は予算編成など市長権限に関する議題のみ提案可能②大綱は市教委が作る基本方針に沿うというルールを作っていることです。野田市の市長は「政治家が教育の中身に関わるべきではない」と述べています。
 古賀市ではすでに総合教育会議を開き、大綱を作成しています。その説明によると、大綱は教育委員会が策定する「教育行政の目標と主要施策」と「連動」すると記述しています。いろいろ考慮した説明だと感じました。