古賀市 保健師の体制が心配

地域で大活躍の保健師さん(花見東2区公民館、7月23日)
地域で大活躍の保健師さん(花見東2区公民館、7月23日)

 7月30日の古賀市議会文教厚生委員会の所管事務調査を傍聴しました。
 その中で、健康づくりに欠かせない保健師の体制に関する質問がありました。これに対し、予防健診課長は、古賀市には保健師(正規職員)が9人いて、1名が福祉課、1名が介護支援課、7人が予防健診課に配置されていること、予防健診課の7名のうち3名が今年産休に入ること、産休代替えは臨時職員対応となっているが有資格者が集まらないこと、有資格者ではない方を採用する可能性もあること、残っている保健師が疲れないように且つ歩みを止めないやり方を追求すること等を答弁しました。
 私は6月定例議会の一般質問で2025年問題への対応を提言し、保健師の体制の充実が欠かせないことを指摘しました。豊後高田市の視察でも、保健師の体制がなければ介護予防、健康づくりを促進することはできないことを学びました。
 古賀市は保健師の人数が少ないと指摘されています。産休という事態(喜ばしいことです)に対し的確な対応があってしかるべきです。市長に対し早急に改善策を打つよう求めていかなければならないと強く感じました。