市民建産委員会 環境行政の推進体制の課題を指摘

環境行政の推進体制の課題を示す図解
環境行政の推進体制の課題を示す図解

 7月21日の9時30分より古賀市議会・市民建産委員会に出席しましたこの日は市民部の各課を対象に、議会閉会中の所管事務調査を行いました。
 私はその中で、図解資料を使いながら、古賀市の環境行政の推進体制の課題を指摘しました。資源循環の取り組みを積極的に進め、たびたび視察した大木町の推進体制と比較しながら指摘しました。
 特に、市長を先頭とする環境行政を推進する体制が不足していること、生ゴミ分別を担う市民や排出する事業者などの組織化が不足していること、清掃工場を管理する玄界環境組合や水再生センターを管理する下水道課との連携体制などが古賀市の長年の課題と言えます。
 中村市長が「バイオマス発電」を公約に掲げたことから、各課にまたがる取り組みが進みつつあるようです。
 また、生ゴミの分別について来年度から実証実験をするのかどうか問いました。市の全体的な方向性が明確でないことから、環境課としては「予算要求する」という立場になっているのが現状です。...
 今回の指摘が古賀市の環境行政を確実に推進する契機になるよう期待しています。