愛知県小牧市議会の皆さんが古賀市議会を視察

古賀市議会の議会改革の経験を説明
古賀市議会の議会改革の経験を説明

 7月9日の14時30分より愛知県小牧市議会の議会改革特別委員会(成田隆三委員長)の皆さん9人が古賀市議会の視察におみえになりました。小牧市議会では4年前から議会基本条例制定に向けて検討を重ね、9月定例会で制定を目指しています。それと合わせて政治倫理条例の制定も目指していることから古賀市の取り組みに注目していただいたようです。小牧市議会は9月に基本条例を制定し、10月に施行し、そして10月が改選ということでした。
 私が古賀市議会での取り組みを説明しました。20年前からの議会改革の流れ、2年間の基本条例制定に向けた議論と8ヶ月間の施行に向けた準備、そして1年間の具体化の経験を特に報告しました。また、政治倫理条例と指定管理者の関連についても議会での議論を踏まえて説明しました。
 質疑応答では、指定管理者の指定、議長や各委員会の任期(小牧市議会は1年)などについて活発なやりとりが行われました。
 私は、4年任期の中で議会改革を準備し具体化する「設計図」の必要性を強く感じています。議長等が「設計図」を頭に入れながら問題提起を行い、合意形成に力を入れ、結論を出す。4年という期間は長いようで短いものです。今回の視察を受け入れながらそのようなことを改めて考えました。