日本版CCRCとは

日本版CCRCを検討している地方自治体
日本版CCRCを検討している地方自治体

 地方創生基本方針に盛り込まれたCCRC(Continuing Care Retirement Community)とは何か?
 米国発祥の暮らし方「継続的なケア付きリタイアメントコミュニティー」の略。高齢者が自立して生活できるうちに入居して、社会活動に参加し、介護が必要になった場合も医療を受けながら暮らし続ける仕組みだそうです。
 政府は、これを参考にした日本版CCRCにより、東京から地方への高齢者の移住を促進し、地方創生につなげたい考えです。
 5月14日に開いた「日本版CCRC構想有識者会議」(座長=増田寛也・東京大学公共政策大学院客員教授、元総務相)での報告によると、75自治体が日本版CCRC関連の取り組みを地方版総合戦略に「盛り込む予定」と回答しています。
 北海道と長野が多く、長野県の松本市や佐久市も入っています。福岡県では北九州市が入っています。...
 「東京から地方への高齢者の移住」という政府の発想が適切・妥当なのか、疑問も感じます。みなさんのコメントをお願いできれば幸いです。