古賀市議会 安保法制慎重審議を求める意見書は賛成8、反対10で否決

 6月26日の9時30分から平成27年第2回定例会最終日の本会議を開きました。
 各常任委員会、補正予算審査特別委員会からそれぞれ付託された議案の審査結果報告を受けました。採決の結果、条例の制定・改廃、補正予算その他の各委員会に付託されたすべての議案を原案通り可決しました。
 私は、工業団地における緑地緩和条例と弓道場廃止条例について意見を付して賛成討論をしました。
 田中英輔議員が提出した「第60号議案 国民的合意のないまま安全保障法制の制定を行わないことを求める意見書の提出について」が提案され、質疑・討論・採決を行いました。賛成討論を村松謙二、伊東洋子、内場恭子の3議員が、反対討論を井之上豊、岩井秀一の2議員が行いました。採決の結果、賛成8、反対10で否決されました。
 賛成したのは希来里(2人)、山海会(3人)、連(2人)、無会派・共産党(1人)でした。反対したのは自由クラブ(3人)、志成会(3人)、公明党(2人)、連(1人、清原哲史)、無会派・保守系(1人)の10人でした。会派・連は対応がわかれました。慎重審議を求める意見書で、粕屋町議会では全会一致で可決されています。大変残念な結果ですが、それぞれの議員の姿勢がはっきりしてよかったと思います。安保法制に対し今後も声を上げていきます。