古賀市議会文教厚生委 委員外議員として出席し弓道場廃止について質疑

文教厚生委員会(6月17日)
文教厚生委員会(6月17日)

 6月17日の9時30分から文教厚生委員会(吉住長敏委員長)が開かれました。
 委員会ではまず所管の各課の課長、係長の自己紹介と業務内容の概要説明ならびに質疑が行われました。質疑では、生活困窮者対策、ヘルスステーション、産休時の保育所受け入れ、恵保育所民間移譲、定期巡回随時対応型訪問介護、生涯学習センター、給食費の補助などが取り上げられました。
 本会議で付託された「第51号議案 古賀市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について」、「第52号議案 古賀市立学校体育施設開放の管理運営に関する条例の一部を改正する条例の制定について」及び「第54号議案 古賀市弓道場設置条例を廃止する条例の制定について」を審議しました。採決の結果、3議案ともに賛成全員で可決すべきものと決定しました。
 私は第54号議案について委員外議員として出席し質疑しました。弓道場という教育財産の廃止に関する議案です。そこで、弓道場34年の歴史に対する評価、補助金を活用した施設であることから廃止の手続きの経過、廃止にあたって施設に対する感謝の気持ちの表明の3点を質疑しました。補助金との関係では経済産業省に2013年に処分するという書類を提出していたこと、一日でも長く利用してもらうために6月議会での廃止条例の提出になったことなどが明らかになりました。
 6月27日に弓道場では最後の大会が開かれ、弓道協会のお別れ会が開かれます。28日には引越し、そして7月6日から解体工事が始まる予定です。市長や教育長は弓道場並びに弓道協会や古賀竟成館高校弓道部の皆さんに謝意を表して欲しいと強く求めました。