福岡女学院看護大学生が議員にインタビュー

福岡女学院看護大学生と古賀市議会の意見交換(第1委員会室)
福岡女学院看護大学生と古賀市議会の意見交換(第1委員会室)

 5月27日の14時から福岡女学院看護大学と市議会とのパートナーシップに基づく取り組みが行われました。松尾和枝教授と4年生の保健師を目指す学生5人が議員にインタビューを行いました。議員は19人中16人が出席しました。
 松尾教授は、保健師教育にとって議会は縁遠いものだったが、パートナーシップ協定により身近に感じるようになった、議員さんが市民のニーズをどのように吸い上げているか学ぶ機会としたいと挨拶しました。
 学生からは「委員会とはどのような活動をするのか」、「委員会の所属はどのように決めるのか」、「議会が問題点を指摘するとはどういうことか」などの質問が出され、議員がそれぞれ答えました。「マニフェストと所属委員会との関係」に関心があったという学生の問題意識は鋭いと感じました。
 議員の方から「保健師を目指す理由は?」と逆質問がありました。「予防の大切さを学んだ」、「健康寿命を延ばすために地域に関わる仕事に興味を覚えた」と5人の学生がそれぞれしっかり答えてくれました。
 松尾教授はまとめとして、「しっかりした質問ができ、学生の意識が変わった。保健師...の役割をあらためて認識した。保健師には広い視野が必要だが、その専門性を活かすことが大事。行政で働ける保健師が増えることを期待している」と述べられました。
 たいへん有意義な取り組みでした。今後もパートナーシップ協定に基づき、いろいろな取り組みが展開されるよう大学、議会双方に努力していきたいと思います。