健康長寿社会形成基本法案のうごき

 5月24日の朝のNHKラジオのニュースで、持続可能な社会保障制度の実現を目指す超党派の議員連盟が、議員立法の健康長寿社会形成基本法案を取りまとめ、今国会に提出すると報じられていました。
 法案は、個人の健康増進への意欲を喚起し、生活習慣病にかかる割合を減らすことで、将来の医療費の削減などにつなげることを目的に掲げ、国、地方公共団体、事業者、国民それぞれに責務を定める。首相を本部長に全閣僚で構成する推進本部を設置し、5年ごとに基本計画を策定することとしています。
 幼児期から高齢期までの各段階に応じたスポーツの推進や、国民一人一人に番号を割り振る共通番号(マイナンバー)制度を活用し、健康増進に取り組んだ人に特典を与える仕組みなども盛り込むとのことです。
マイナンバーの活用が有効か、保健師など人材確保をどう推進するのか、確かめたいと感じながらこのニュースを聞きました。