地方創生に「ビッグデータ」を活用というが

 5月11日の朝のNHKは、政府が地方創生を実現するため、ビッグデータを活用したデータを充実し、8月ころ地方に公開する方針であると報道していました。
 観光客や人口の推移に農業生産力などを追加するとのこと。
 私はいままで各種のデータを元にグラフ化し、わかりやすく実態を把握し、課題を明らかにする努力をしてきました。今回の国の動きはありがたいですが、今更という感もぬぐい切れません。地方自治体はデータに基づく分析や研究をせず、国の施策を受け入れ、その具体化をしてきた傾向が見受けられます。その結果、行き詰まり、国主導の地方創生のためにデータを提供する。果たしてこれで本当にうまくいくと思っているのでしょうか?