「認知症の人かな?」と思ったら

 4月9日の朝日新聞に、認知症と思われる方への接し方について記事が出ています。接触しながら対策を打たず死亡に至る事件が発生したからです。
 記事によると行方不明の届出があった認知症の人は全国で1万322人、死亡が確認された方は388人とのこと。また認知症推計人数は2012年に約462万人が2025年には700万人に増えるとのことです。
 認知症の方に対する見守り・声掛けの模擬訓練を行う大牟田市の認知症ライフサポート研究会の大谷るみ子さんは、「声をかけてもくなくて良いと怒る人もいる。問い詰めず、一旦その場から離れ、高齢者施設に助けを求めたり、自治体の福祉窓口に相談する方法もある」とコメントしています。
 古賀市でも認知症サポーター養成の取り組みが実施されています。みんなで取り組みたいものです。