「地方創生」に対する視点

西日本新聞(3月27日)
西日本新聞(3月27日)

 3月27日の西日本新聞に、「国頼み脱し地方つくるとき」という報道センター長の主張が掲載されていました。今回の統一地方選挙の争点について触れています。地方創生について、国がこれまでの政策の「失敗の原因を検証しないまま、『知恵を出せ』と自治体をせかしても、成功に導けるとは思えない」という意見には全く同感です。
 検証しない国が地方創生を叫ぶと、ほとんどの候補者が「地方創生の推進」などと公約で叫ぶ姿を見ると首をかしげるしかありません。
 市議会議員選挙でもこの問題にどういう態度を取るのか、市民に明確に示すべきでしょう。私は、健康寿命延伸の取り組み、学校現場への人的配置、公共交通網の改善・確立こそ古賀市に必要な戦略的課題と主張してきましたし、これからも実現するまで訴えていくつもりです。