古賀市予算の特徴 健康寿命延伸の取り組み

花鶴3丁目ヘルスステーション(母と子の健康測定)
花鶴3丁目ヘルスステーション(母と子の健康測定)

 古賀市の健康づくりに関する特徴的取り組みを紹介します。公民館単位で地域住民主体の健康づくりを進めるために「ヘルスステーション」を設置しようとしています。46行政区のうち1ヶ所にすでに設置されましたが、2015年度はさらに5ヶ所設置しようとしています。補助金は60万円で、市の保健師や健康づくり推進員、管理栄養士などが支援します。
 また骨密度測定を活用した家族コツコツ(骨骨)健康づくり事業費101万円や健康づくり推進員謝礼86万3千円なども盛り込まれています。
 さらに新たに歯科検診費125万6千円盛り込まれました。これは集団健診受診者のうち40、45、50、55、60、65、70歳の市民に対し歯科医師、歯科衛生士による歯周疾患検診を実施するものです。
 健康寿命延伸に向けた取り組みはきわめて重要な取り組みです。...
 政府は「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を今になって騒いでいますが、古賀市の健康づくりの取り組みは自主的で特徴ある取り組みとして定着しています。政府は、古賀市のこのような取り組みを調査・研究し、国自身の政策をしっかり打ち立てるべきです。