
2月7日の午前10時から古賀市花鶴3丁目の公民館で行われた母と子の健康測定を見学しました。これは福岡女学院看護大学の協力を得て、花鶴3丁目自治会、育成会、古賀市予防健診課、健康づくり推進委員などによる取り組みです。登録した親子が身長、体組成、骨密度を測定。そして1週間の生活(睡眠、食事、運動など)を記録し、3月11日にその評価を看護大学から説明していただくことになっています。
健康寿命を延伸するために、子どもの頃から自分の体のことを知ることはとても大切だと思います。親子、地域、看護大学、行政が一体となった取り組みは素晴らしい取り組みだと感じました。
公民館の入口では、地域の方が作った新鮮な野菜を販売していましたが大変好評でした。

